2021年9月6日(月)より開催を予定していた鉄斎美術館別館史料館の「鉄斎の仏画」前期展は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を延期する運びとなりました。
会期につきましては、改めてお知らせいたします。
「鉄斎の九十歳落款」展に続き、皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2021年9月6日(月)より開催を予定していた鉄斎美術館別館史料館の「鉄斎の仏画」前期展は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、開催を延期する運びとなりました。
会期につきましては、改めてお知らせいたします。
「鉄斎の九十歳落款」展に続き、皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
本堂での理趣三昧法要
一願地蔵尊前での施餓鬼法要
一願地蔵尊前での塔婆供養
一願地蔵尊前での塔婆供養
一願地蔵尊前での施餓鬼法要
令和3年8月24日(火)10時から、地蔵盆・大施餓鬼会の法要が執り行われました。
今年も、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の為、参拝の皆様にはご参列をご遠慮いただき、僧侶のみでの法要となりました。
施餓鬼法要、塔婆供養の他に一刻も早い、新型コロナウイルス感染症の収束が願われました。
本堂内での法要
本堂内での法要
本堂内のお大師様
修行大使像前での法要
修行大使像
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の弘法大師・降誕会は参拝の方の堂内での参列などを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、6月15日(火)11時から本堂にて、引き続き、修行大師像前にてお大師様のご生誕を祝う法要が執り行われ、他に一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
鉄斎美術館別館史料館の「鉄斎の九十歳落款」前期展は、新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言発出に伴い、5月6日(木)より当面の間、臨時休館いたします。
再開日につきましては、改めてお知らせいたします。
皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
27日 本堂での理趣三昧法要
27日 本堂での理趣三昧法要
28日 拝殿への上堂
28日 拝殿での大般若経転読法要
28日 本堂での法要
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、昨年に続き、今年の春季大祭はご参拝の方の堂内での参列、境内のお練り(行列)などを取りやめました。
寺内僧侶のみで、4月27日は本堂にて、4月28日は拝殿・本堂にて法要が執り行われ、世界平和、五穀豊穣など他に、一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
鉄斎美術館「聖光殿」前の淡墨桜
鉄斎美術館別館「史料館」前のシダレザクラ
鉄斎美術館別館「史料館」前のソメイヨシノ
3月13日~15日 10時~16時 講堂にて
涅槃図 縦355㎝ 横295㎝
講堂の外からの拝観
3月15日 11時からの法要
涅槃会にちなんだアラレをお持ち帰り下さい
今年も3月13日(土)~15日(月)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されます。
※コロナウイルス感染症の拡大防止の講堂の外からの拝観となります。
公開時間 10:00~16:00
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
年に一度の貴重な公開です。
ぜひ、ご覧ください。
また、15日(月)は11時から法要がございます。(コロナ禍により小法話・お供物授与はなし)
詳しくはホームページの行事案内「涅槃会」をご覧ください。
2月2・3日 山門横での大福火
2月2日 昼間の大般若経転読法要
2月2~4日 夕刻の星供祈願会
2月2~4日 夕刻の大般若経転読法要
2月2日 夕刻の神供
今年も2月2~4日、荒神星祭と大福火が執り行われています。
2・3日は早朝(8時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、2日の10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、星供祈願会(ほしくきがんえ)、大般若経転読法要、神供が執り行われました。
星供祈願会は、2月2日~4日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日(2021年は4日まで)まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
山伏・僧侶の上堂
拝殿にて大般若経転読法要
多くの方がお参りに
今年も、1月27・28日に今年最初の「荒神さんの縁日」である、初三宝荒神大祭が執り行われました。
27日は午前10時から拝殿にて大般若経転読法要が、翌28日は午前10時、午後2時に大般若経転読法要が奉修されました。
新しい年の開運に、たくさんの方がお参りくださいました。
本日1月12日(火)より、「鉄斎の富士」前期展がはじまりました!
本展では、傑作《富士山図》屏風を前後期に分けて公開します。前期展では金雲たなびく全景図を描く右隻を展示しています。別館「史料館」では初の展示となり、お近くに寄って細部までお楽しみいただくことができます。このほか、登山道中を描く《鎮国山帖》(前後期場面替あり)、雪中の伊勢夫婦岩から望む富士遠望図を描く《朝晴雪図》など多様な富士を紹介しますので、こちらもご注目ください。
「鉄斎の富士」前期展は、鉄斎美術館別館史料館で2月14日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
鉄斎美術館別館「史料館」より、ご来館の皆様へご案内とお願い
鉄斎美術館別館「史料館」は、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、下記の通り対策を行います。ご来館いただく皆様にはご理解、ご協力をいただきますようお願い申し上げます。
鉄斎美術館の取り組み
〇展示室は出入口扉を一部開放し、館内を定期的に換気します。
〇入口に手指用の消毒液を設置しております。
〇対応スタッフは、健康管理を徹底し、マスクを着用して対応いたします。
〇館内の消毒・清掃を強化します。
ご来館の皆様へご協力のお願い
〇発熱や風邪の症状のある方は、ご来館をお控えください。
〇館内では、マスクの着用にご協力ください。
〇入退館時は、手指の消毒にご協力ください。
〇館内での会話は、なるべくご遠慮ください。
〇ほかの観覧者との距離を最低1m程度空けてご鑑賞ください。
〇館内の人数が多数となった場合は入場制限を行います。
〇大人数でのご来館はご遠慮ください。