よくあるご質問

参詣について

清荒神はお寺ですか?神社ですか?

真言宗十八本山の内のお寺です。「真言三宝宗 清荒神 清澄寺」

清荒神は何故、仏様と神様が祀られているのですか?

清澄寺のご本尊、大日如来様の守護神として、三宝荒神様が祀られています。

清荒神の他に「荒神さん」をお祀りしている、お寺や神社はありますか?

全国的にお寺、神社を含めて多数ありますが、清荒神は1100余年前、宇多天皇より日本第一清荒神の称号を与えられたお寺です。

参詣のための駐車場はありますか?

無料駐車場(380台)をご利用いただけます。

大型バスも利用可能ですが、台数が多い場合は事前にご連絡ください。

なお、年末年始の交通規制時にはお車での参詣はできません。電車・バス等をご利用ください。

交通案内について詳しくはこちら

正月は車で行けますか?

12月31日に夜から1月中の週末は交通規制を行っており、無料駐車場まで来ていただけません。
詳しくは交通案内のページをご覧ください。

清荒神への道順は?

交通案内のページにてアクセスマップとともに主要交通機関でのアクセスについて掲載しております。そちらをご確認ください。

団体にて参詣・見学をしたいのですが。

どうぞご自由にお詣りください。

法要や行事への一般参加は可能ですか?

【お堂内に入っていただける法要・行事】
涅槃会、春季三宝大祭(27日のみ)、仏生会、降誕会

その他はお堂の外からのご参詣となります。
また、お堂外での法要・行事については、後方のテント内でのご参詣となります。

身内に不幸があったのですが、お詣りに行ってもかまいませんか?

荒神様へのお詣りは、満中陰(49日)が過ぎるまでご遠慮ください。また、ご家庭の神棚へのお詣りもご遠慮ください。
本堂(仏様)へのお詣りはかまいません。

車イスでお詣りはできますか?

境内までは車イスでお越しいただけます。
また、境内休憩所に参詣人用車イスがございますのでご利用ください。(無料)

御札やご祈祷について

御札・御守の授与や御祈祷の申し込みはインターネットでもできますか?

インターネットでは受け付けておりません。こちらへお越しいただくか、郵送での申し込みとなります。
詳しくは授与品のページ御祈祷・供養についてのページをご覧ください。

御札・御守を送ってもらえますか?

お送りいたします。
詳しくは授与品・御祈祷の郵送申込についてのページをご覧ください。

ご先祖様の供養や、厄除などの御祈願をお願いしたいのですが。

詳しくは御祈祷・供養についてのページをご覧ください。

お願いできる供養や御祈願の種類を教えてください。

詳しくは御祈祷・供養についてのページをご覧ください。

厄払い等の御祈祷は電話でお願いできますか?

お受けしております。
詳しくは御祈祷・供養についてのページをご覧ください。

身内に不幸があったのですが、御札はどうすればよいですか?

荒神さんの、御札(三宝荒神御尊影)をお社に納めている場合はお社を半紙などで覆います。壁に貼られている場合はお札を外して、保管しておいてください。
喪が明けてから、ご利益期間内(1年間)でしたらそのままお祀りください。

ご祈祷の御札、御守、火箸等もそのままでかまいません。
布袋尊については、喪が明けてから一度こちらへ納めていただき、翌年に1年目からお始めください。

古い御札、お社等を返したいのですが。

こちらで授与させていただいた、お札、お守りなどは納札所に納めてください。
お社、布袋尊などは天堂受付(眷属堂)にお持ちください。
他寺、他神社で受けられたものを納める際はお問い合わせください。

詳しくは納め物についてのページをご覧ください。

御札等の祀り方を教えてください。

各ご家庭での祀り方についての詳細は、ご家庭での祀り方のページをご覧ください。

神棚にお祀りするお社等の神祭具はありますか?

こちらで授与させていただいていますので、お気軽にお越しください。

鉄斎美術館について

美術館の開館日時、休館日は?

平成30年11月26日より、鉄斎美術館「聖光殿」は資料整理のため休館しています。
展覧会は別館「史料館」にて引き続きお楽しみいただけます。

別館「史料館」ご利用案内はこちら

現在開催している展覧会について教えてください。

現在開催中の展覧会については、美術館のページに随時最新情報を公開しております。

展覧会のご案内はこちら

史料館について

史料館の展示内容について教えてください

展示室内には富岡鉄斎の作品を中心に展示し、回廊では境内や行事を写真パネルで紹介しています。
現在開催中の展覧会については、鉄斎美術館のページに随時最新情報を公開しております。

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