鉄斎美術館

鉄斎美術館展覧会

鉄斎の仏画

会期

前期:2021年09月06日(日)~10月24日(日)
後期:2021年11月01日(日)~12月19日(日)
※会期は変更となる場合があります

会場 鉄斎美術館別館「史料館」
開館時間 午前9時30分~午後4時30分
休館 水曜日、展示替期間
入館料

無料

展覧会の見どころ

鉄斎は敬神の念に篤く神官を歴任したことは広く知られていますが、仏教にも親しみ造詣を深めました。さまざまな経典を渉猟し、各地の高僧と親交を深め、寺院で拝観した仏像や仏画を写して画嚢に蓄え、それらを源泉に数多くの仏画を描きました。また仏教、儒教、道教が究極では一致するという思想を描いた三教図からは、鉄斎の宗教 観を窺うことができます。宗旨に偏る ことなく、広く神仏を敬仰した鉄斎の仏画をご覧ください。

主な展示作品

仏説摩訶酒仏妙楽経 明治31(1898) 巻子
十六羅漢画巻 明治42(1909) 巻子
普陀落山観世音菩薩像 明治~大正時代 掛軸
聚沙為塔図 大正6(1917) 額
三老吸酢図 大正7(1918) 掛軸
教祖渡海図 大正10(1921) 扇面額
三尊窟霊蹟図 大正11(1922) 掛軸
普陀落山観世音菩薩像 大正13(1924) 掛軸
聖者舟遊図 大正13(1924) 掛軸
朱文六角印「無量寿仏堂」 明治39年(1906) 所用印