清荒神便り

令和7年 春季三宝荒神大祭 2日目

4月28日(月)午前11時から、当寺の管長が大阿(導師)となり、一山の僧侶が出仕し、山伏・伶人の奏楽を先頭に境内を練り歩き、三宝荒神王の御宝前に喜代寿女(きよすめ)が百種の蔬菜や果物を献供する、「庭義百味練供養大法会」が執り行われました。

お練りの途中から小雨が降る、あいにくの空模様でした、多くの方がお参りくださいました。

春季三宝荒神大祭は毎年4月27日・28日の2日間、行われますので来年も是非、お参りください。

詳しくはホームページ、行事案内、「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。

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