新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の弘法大師・降誕会は参拝の方の堂内での参列などを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、6月15日(月)11時から本堂にて、引き続き、修行大師像前にて法要が執り行われ、他に一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の弘法大師・降誕会は参拝の方の堂内での参列などを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、6月15日(月)11時から本堂にて、引き続き、修行大師像前にて法要が執り行われ、他に一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、今年の春季大祭は参拝の方の堂内での参列、境内のお練りなどを取りやめました。
寺内僧侶のみで例年通り、4月27日は本堂にて、4月28日は拝殿・本堂にて法要が執り行われ、世界平和、五穀豊穣など他に、一刻も早い、コロナウイルス感染症の収束が願われました。
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、4月24日(金)から本堂受付・売店は当面、閉めさせていただきます。
お札・ご祈祷・お守り・集印・回向などの授与品は天堂(眷属堂)受付へお越しください。
受付時間 全日9~17時
新型コロナウイルス感染症の拡散防止の為、4月12日(日)から当面、下記の通りに受付・営業時間を短縮させていただきます。
天堂(眷属堂)・本堂・売店 全日 9:00~17:00
鉄斎美術館別館史料館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。「清荒神と鉄斎」展は会期を短縮し、3月20日 (金・祝)で終了いたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今年も3月13日(金)~15日(日)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されました。
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
例年はご参拝の皆様に講堂にお入りいただき、涅槃図を間近でご覧いただくのですが、今年はコロナウイルス問題で講堂の外からのご参拝となりました。
また、15日(日)11時からの法要も当山僧侶のみが講堂内にてお勤めし、ご参拝の皆様は外からご覧いただきました。
ご参拝の皆様にはご理解をいただき、3日間、大変多くの方にお越しいただきました。
涅槃会は毎年3月13日~15日の3日間行われます。
来年も是非お越し下さい。
詳しくはホームページの行事案内「涅槃会」をご覧ください。
お知らせしておりました行事「涅槃会」について、今般の新型コロナウイルス対策として、今年の涅槃図の公開は講堂前からのご参拝とさせていただきます。
よって、講堂に入っていただき、間近で涅槃図をご覧いただくことはできません。(公開日、公開時間の変更はございません)
また、15日(日)11時からの法要も僧侶のみで講堂内にて行い、ご参拝の皆様は講堂に入っていただくことはできません。
皆様のご理解の程、よろしくお願い致します。