鉄斎美術館

清荒神清澄寺 TOP  »  鉄斎美術館  »  展覧会のご案内

清荒神清澄寺
兵庫県宝塚市米谷字清シ1番地
(阪急宝塚線清荒神駅下車)

【TEL】0797-86-6641
【FAX】0797-86-6660
お電話でのお問い合わせは、9時~17時の間にお願いします。

鉄斎美術館

【TEL】0797-84-9600
【FAX】0797-84-6699
お電話でのお問い合わせは、10時~16時の間にお願いします。

※おかけ間違えのないようご注意ください。

展覧会のご案内

「鉄斎の器玩―四季を愛でる―」

会期:2017年1月5日(木)~2月12日(日)

午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)

月曜日休館
ただし1月9日は開館、翌日休館

※下記の日程で学芸員による展示説明会を行います。

1月14日・28日の各土曜日の午後1時30分より

入館料:一般300円、高・大生200円、小・中生100円
※老人・障害者手帳を提示の方、各々半額とします。

展覧会の見どころ


(画像クリックでチラシダウンロード)

近代文人画の巨匠・富岡鉄斎(1836~1924)は、書画作品のほかに「鉄斎の器玩」と呼ばれる道具類を数多く遺しました。若い頃から文人の嗜みである煎茶の世界に通じ、茶の湯にも造詣が深かった鉄斎は、陶工浅見五郎介はじめ、清水六兵衞、三浦竹泉、指物師中島菊斎など、当時の名工たちの手になる工芸品に、画や詩書を揮毫しました。そこには学識はもとより、優れた造形感覚を見ることができます。晩年には、妻春子の作った茶碗や香合に絵付けをし、また戯れに手びねりをして楽しみました。それらは趣きのある焼物になりました。

今回の展覧会では、山紫水明の地・京都に生まれ生涯のほとんどをこの地で過ごした鉄斎が愛でた自然や四季折々の行事、あるいは歌会始の勅題に因んだ心温まる夫婦の合作など、人生を豊かに彩った作品の数々を展示します。新春にふさわしい器玩や書画、新収蔵品も併せてお楽しみください。

主な展示作品 器玩

歳寒二友図瓶懸火炉 初代浅見五郎介 作
富岡鉄斎 筆
慶応3年(1867)
竹石絵染付水注 四代清水六兵衞 作
富岡鉄斎 筆
大正3年(1914)
京八景図茶盒 三代一瀬小兵衛 作
富岡鉄斎 筆
大正3年(1914)
四君子絵桐茶壺 中島菊斎 作
富岡鉄斎 筆
大正4年(1915)
通天煮茶図磁鉢 二代三浦竹泉 作
富岡鉄斎 筆
大正6年(1917)
田家早梅図茶碗 富岡春子 作
富岡鉄斎 筆
大正8年(1919)
狸香合 富岡鉄斎 作 大正9年(1920)
鴨川暁望図煎茶碗 富岡春子 作
富岡鉄斎 筆
大正12年(1923)
松絵釜 銘松風 三代高木治良兵衞 作
富岡鉄斎 下絵
大正12年(1923)
蘭絵香盆 中島菊斎 作
富岡鉄斎 筆
大正13年(1924)

主な展示作品 書画(すべて富岡鉄斎 筆)

瀟湘八景図 8幅対 初公開 慶応3年(1867)
鶏図 1幅 明治30年(1897)
行気堂書 1面 初公開 明治32年(1899)
祭礼図貼交屏風 2曲1双 初公開 明治時代
鉄斎・春子合作帖 1帖 大正13年(1924)
新年言志図 1幅 大正13年(1924)

次回展覧会

「鉄斎―人物画の魅力―」

会期: 2017年4月1日(土)~6月18日(日)

鉄斎美術館・宝塚市立中央図書館聖光文庫共催企画展

「富岡鉄斎の妻・春子-歌をよみ、土にあそぶ-」

(画像クリックでチラシダウンロード)

期間

2016年12月4日(日)~2017年2月9日(木)

開室時間

午前10時~午後5時

休館日

水曜、第2金曜、年末年始(12月28日~1月4日)

会場

宝塚市立中央図書館聖光文庫(入場無料)

ご利用案内 ミュージアムグッズ
▲ページトップへ