今年も2月21日(金)14時~、二の午祭が行われました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
宝稲荷社前にて法要
多くの方がお参りに
法要後の小法話
小法話後のお供物の授与
今年も2月21日(金)14時~、二の午祭が行われました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。
本日2月16日(日)から開館45周年記念「清荒神と鉄斎」後期展がはじまりました。 後期展では、清荒神清澄寺の山号「蓬莱山」にちなんで描かれた最晩年の名品《蓬莱山図》、天に昇る龍を清荒神清澄寺法主坂本光浄に見立てて描いたとされる《昇天龍図》など鉄斎から直接贈られた名品を中心に、鉄斎が臨終三日前に書して清荒神へ送った《坂本光浄宛富岡鉄斎書簡》もあわせて紹介します。 「清荒神と鉄斎」後期展は、鉄斎美術館別館史料館で3月24日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
鉄斎美術館facebook 毎週、展示作品をピックアップ紹介しています!
2月3日 大福火
2月3日 大福火
2月3日 昼間の大般若経転読法要
2月3~5日 夕刻の星供祈願会
2月3~5日 夕刻の大般若経転読法要
2月3日 夕刻の神供
今年も2月3~5日、荒神星祭と大福火が執り行われました。
3日は早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられました。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、星供祈願会(ほしくきがんえ)、大般若経転読法要、神供が執り行われました。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
来年も是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
昨年の大福火
山門横での大福火
夕刻から拝殿にて星供祈願会、大般若経転読法要
毎年2月3日、節分の日は荒神星祭と大福火です。
今年も早朝(7時頃)より、山門横にて大福火(お焚き上げ)が行われ、多くのご参拝の方が古いお札、お社などを焚き上げられ、その火にあたり、多くの福を授かられます。
また、10時と14時からは拝殿にて大般若経転読法要、17時頃からは同じく拝殿にて、「星供祈願会(ほしくきがんえ)」が執り行われます。
星供祈願会は、2月3日~5日の三日間、夕方から行われ、毎年12月23日~翌年2月5日まで、ご参拝の方が申し込まれた「星祭」をご祈祷します。
是非お参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「荒神星祭・大福火」をご覧ください。
山伏、僧侶の上堂
拝殿での大般若経転読法要
多くの方がお参りに
毎年1月27・28日に今年最初の「荒神さんの縁日」である、初三宝荒神大祭が執り行われます。
27日は午前10時から拝殿にて大般若経転読法要が奉修され、翌28日は午前10時、午後2時の大般若経転読法要に加え、山伏・伶人が奏でる雅楽の演奏もございます。
新しい年の開運に、「ようこそ荒神さんへ」お参りくださいませ。
詳しくはホームページの行事案内「初三宝荒神大祭」をご覧ください。
現在、鉄斎美術館別館「史料館」では、開館45周年記念「清荒神と鉄斎」前期展を開催しています!(~2/9)会場では出品目録を配布していますので、ご希望の方は、スタッフまでお声がけください。PDF版もWEB公開しています。
鉄斎美術館のfacebookでは、最新情報をはじめ、作品紹介等を随時更新しています。是非ご覧ください!鉄斎美術館facebook
集印めぐり
集印めぐり
集印めぐり
境内の賑わい
お札・お守りなどの授与、ご祈祷の申し込み
本堂でのご集印の受付
参道の賑わい
本年も正月三が日、例年通り約40万人の方にお参りをいただきました。
好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られたと思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。
本日1月5日(日)から開館45周年記念「清荒神と鉄斎」展がはじまりました。
前期展では、清荒神と富岡鉄斎の縁を結んだコレクションの端緒となった作である《淡彩山水図》をはじめ、鉄斎から清荒神に直接寄せられた最晩年の名品《弘法大師在唐遊歴図》、《聖者舟遊図》、書の傑作《前赤壁賦書》などを書簡とともにご覧いただきます。また、子年にちなみ、俵に乗る鼠が愛らしい鉄斎手造りの《俵香合》も紹介していますので、こちらもご注目ください。
「清荒神と鉄斎」前期展は、鉄斎美術館別館史料館で2月9日(日)までの開催です。是非ご来館ください。
鉄斎美術館facebook
毎週、展示作品をピックアップ紹介しています!