「鉄斎と帝室技芸員の作家たち」展は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の期間臨時休館いたします。
4月5日(日)~11日(土) ※臨時休館期間は、延長する可能性があります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「鉄斎と帝室技芸員の作家たち」展は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、下記の期間臨時休館いたします。
4月5日(日)~11日(土) ※臨時休館期間は、延長する可能性があります。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。


4月11 日(土)から、兵庫県立美術館において開館50 周年記念「超・名品」展が開催されます。清荒神清澄寺 鉄斎美術館からは、富岡鉄斎筆《竹窓聴雨図》を出品します。お近くの方は、是非ご覧になって下さい。
https://web.pref.hyogo.lg.jp/bi01/tyoumeihin.html
https://www.artm.pref.hyogo.jp/…/pr…/pdf/press_y200207-2.pdf
展覧会名:兵庫県立美術館開館 50 周年記念「超名品」展
会期:2020年4月11 日(土)~6月7日(日)
会場:兵庫県立美術館 078(262)0901
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1
鉄斎美術館別館史料館は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、臨時休館いたします。「清荒神と鉄斎」展は会期を短縮し、3月20日 (金・祝)で終了いたしました。
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

2020年3月17日現在の淡墨桜

2020年3月17日現在の淡墨桜

満開の淡墨桜(2019年撮影)

宝稲荷社のミツバツツジ

鉄斎美術館別館「史料館」裏のアセビ

講堂にて涅槃図の公開

今年は外からのご参拝

僧侶のみ講堂内にて法要

法要も外でのご参列

法要後、お供物の授与
今年も3月13日(金)~15日(日)の3日間、講堂にて涅槃図が公開されました。
涅槃図とは、釈尊が沙羅双樹の下で涅槃(入滅)に入る時の頭を北、面を西、右脇を下にして臥し、周囲に弟子をはじめ、菩薩、天竜、動物などが泣き悲しむ様を描いた図です。
例年はご参拝の皆様に講堂にお入りいただき、涅槃図を間近でご覧いただくのですが、今年はコロナウイルス問題で講堂の外からのご参拝となりました。
また、15日(日)11時からの法要も当山僧侶のみが講堂内にてお勤めし、ご参拝の皆様は外からご覧いただきました。
ご参拝の皆様にはご理解をいただき、3日間、大変多くの方にお越しいただきました。
涅槃会は毎年3月13日~15日の3日間行われます。
来年も是非お越し下さい。
詳しくはホームページの行事案内「涅槃会」をご覧ください。
お知らせしておりました行事「涅槃会」について、今般の新型コロナウイルス対策として、今年の涅槃図の公開は講堂前からのご参拝とさせていただきます。
よって、講堂に入っていただき、間近で涅槃図をご覧いただくことはできません。(公開日、公開時間の変更はございません)
また、15日(日)11時からの法要も僧侶のみで講堂内にて行い、ご参拝の皆様は講堂に入っていただくことはできません。
皆様のご理解の程、よろしくお願い致します。

12名の喜代寿女

拝殿へのお練り

本堂へのお練り
今年も4月27日・28日に春季三宝荒神大祭が執り行われます。
その春季大祭二日目、4月28日(火)の庭義百味練供養に参加していただける、喜代寿女(きよすめ)を募集しています。
定員は12名。(定員になり次第、締め切ります)
詳しくは電話にてお問合せ(0797-86-6641)いただくか、ホームページの行事案内「春季三宝荒神大祭」をご覧ください。

宝稲荷社前にて法要

多くの方がお参りに

法要後の小法話

小法話後のお供物の授与
今年も2月21日(金)14時~、二の午祭が行われました。
元来、初午が稲荷社の縁日ですが、当山では二の午に法要を執り行い、家内安全、商売繁昌、五穀豊穣がお祈りされています。
好天にも恵まれ、多くの方にお参りいただき、ご利益を得られました。
法要後には法話とお供物の授与もあります。
是非、来年もお参り下さい。
詳しくはホームページの行事案内「二の午祭」をご覧ください。