1月7日(日)、恒例の七福神・集印めぐり(阪急沿線・福めぐり巡礼ウォーク)が今年も執り行われました。
今年は日曜日と重なり、暖かく好天にも恵まれ、昨年同様に多くの方が清荒神駅をスタートし、一年の福徳を願って阪急沿線の七福神めぐりをされました。
毎年1月7日に行われますので、来年もぜひお越しください。
1月7日(日)、恒例の七福神・集印めぐり(阪急沿線・福めぐり巡礼ウォーク)が今年も執り行われました。
今年は日曜日と重なり、暖かく好天にも恵まれ、昨年同様に多くの方が清荒神駅をスタートし、一年の福徳を願って阪急沿線の七福神めぐりをされました。
毎年1月7日に行われますので、来年もぜひお越しください。
本年も正月三箇日、多くの方に方にお参りをいただきました。
ご参拝者数は三箇日で合計278,400人となり、コロナ禍前に戻りつつあります。
小雨模様の日もありましたが、暖かく好天にも恵まれ、家内安全・商売繁昌・厄除開運など多くのご利益を得られた事と思います。
3日間、午前10時からは拝殿にて新年祝祷三宝荒神大祭も執り行われました。
清荒神では正月限定の授与品の授与が終わる、2月5日までが初詣期間です。
ようこそ、「荒神さん」にお参りください。
朝方は小雨模様でしたが暖かく、元旦には多くの方にお参りいただきました。
午前10時からは、新年祝祷三宝荒神大祭の大般若転読法要が拝殿で執り行われました。
明日3日も午前10時から行われますので、皆様お参り下さい。
新年あけましておめでとうございます。
今年は小雨模様でしたが暖かく、年越しの瞬間に多くの方にお参りいただきました。
新しい年の開運を除夜の鐘と共に迎えられました。
本年も皆様にとって良い年でありますように。
12月8日、ご参拝の皆様が厄が明けてから納められた「厄除開運御火箸」を搬出する法要(供養)が執り行われました。
本日12月28日、その火箸のリサイクル代金、約501万円から税金を差し引いた約386万円を全額、読売光と愛の事業団に寄付いたしました。
贈呈した寄付金は事業団を通して、困窮する家庭や、児童施設などの恵まれない子供たちの支援に役立てていただきます。
今年も12月23日(土)からお正月限定の授与品「星祭・布袋尊・吉兆」の授与が開始されました。
期間は、毎年12月23日~翌2月5日までです。
お参りの際、ぜひ限定授与品をお受けになって、より多くのご利益を授かって下さい。
詳しくはホームページ、「授与品について」をご覧ください。
令和5年12月21日(木)から、清荒神売店にてお菓子「荒神ばあむ」(バームクーヘン)のイチゴ味を新発売いたします。
北海道の生クリームと鳥取県産のイチゴを混ぜ合わせ、豊かなコクとじっくり焼き上げた層を、一晩かけて熟成させたしっとり感の極みの味わい。
令和6年3月末までの期間限定販売。
新発売・記念価格¥1,000円(税込)
お参りの際、お求めいただければ幸いです。
詳しくは、ホームページの境内案内・清荒神売店をご覧ください。
令和5年12月8日(火)14時から、ご参拝の皆様が厄が明けてから納められた「厄除開運御火箸」を搬出する法要(供養)が執り行われました。
前回の平成25年から10年ぶりの搬出で、火箸のリサイクル代金、約300万円は「読売光と愛の事業団」に全額寄付いたします。
昨日11月19日(日)に秋の茶会(野点席)が執り行われました。
コロナ禍により、令和元年以来、4年ぶりの開催となり、秋晴れの下、多くの方にお越しいただきました。
(10時~15時 史料館広場前にて お茶券1枚500円・お菓子付き)
毎年、4月初めに春の茶会、11月中旬に秋の茶会を開催しています。
難しい作法は不要ですので、どなた様もお気軽にお越しください。
また現在、境内の紅葉が見頃を迎えています。
今月末までは大イチョウやモミジなどの紅葉を楽しめると思われますので、是非お参りにお越しください。